「社長ランチ」を実施しました。
お相手は、営業リーダーの小田です。

今回は、小田がリクエストしてくれたお店へ。せっかくの機会なので、彼の「食べたいもの」を尊重してみました。

普段から小田とは、会社の将来や営業戦略、社員教育など、実にさまざまなテーマでじっくり話をする仲です。
だからこそ、あらためて“面と向かってランチ”となると、どこか照れ臭いような、不思議な気持ちもありました。

でも、やはり食事を囲むと自然と心がほぐれます。
オフィスでは出てこないような本音やちょっとした雑談も交えながら、リラックスした空気の中で、また一歩お互いの理解が深まったように感じました。

日々の会話も大切ですが、こうした“場”の力を改めて実感する時間となりました。